2008年IBMビジネスコンサルティングサービス入社。2008年あずさ監査法人入社。大手都市銀行、証券会社等の金融機関への法定監査業務の他、事業再生ADR等の事業再生手続にかかる財務アドバイザリー業務に従事した後、ジャパン・インダストリアル・ソリューションズにてPE投資業務に従事。2015年3月アント・キャピタル・パートナーズ入社。明治大学経営学部卒。公認会計士。
2008年三井住友銀行入行。法人営業に従事した後、厚生労働省に出向し、医薬品の規制制度に関連した業務に従事。帰任後、ヘルスケア業界担当として、介護セクターを中心に事業成長戦略策定支援やM&A・財務アドバイザリー業務を担当。2015年7月アント・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学経済学部卒。
2013年農林中央金庫に入庫。運輸セクターを中心に大企業向け法人営業や市場調査等を担当後、米国独立系のM&AアドバイザリーDuff & Phelpsの東京オフィスにてFA、バリュエーション、PPA等に従事。2017年6月より三井物産企業投資にてPE投資業務に従事。2018年6月アント・キャピタル・パートナーズ参画。同志社大学社会学部卒。
2009年ブリヂストンに入社。海外事業部にて営業・管理業務に従事した後、2012年よりデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーにてM&Aや会計関連のアドバイザリー業務に従事。2017年よりみずほキャピタルパートナーズにてバイアウト及びメザニン投資業務に従事。2019年5月アント・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学経済学部卒。公認会計士。
2013年あずさ監査法人入所。証券会社や投資ファンド等への法定監査業務に従事した後、2017年より株式会社KPMG FASにてFA、バリュエーション、PPA、財務モデリング等に従事。2021年10月アント・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学商学部卒。公認会計士。
2017年みずほ銀行入行。大企業向け法人営業、M&Aアドバイザリー、LBOファイナンス業務に従事。2019年10月より野村證券にてヘルスケアセクターを中心にM&Aアドバイザリー業務に従事。2022年10月よりアント・キャピタル・パートナーズ入社。東京大学経済学部卒。
2017年デロイトトーマツコンサルティングに入社。2020年より野村證券にて不動産媒介・M&Aアドバイザリー業務に従事。2022年よりスターウッド・キャピタル・グループにて不動産投資・管理業務に従事した後、2024年5月アント・キャピタル・パートナーズ入社。大阪大学経済学部卒。
2004年UFJ銀行(現 三菱UFJ銀行)入行、法人営業に従事。2008年よりアーンストアンドヤングにて事業再生のアドバイザリー業務、2013年よりアビームコンサルティングにて戦略立案業務に従事した後、2016年以降は事業会社やコンサルティングファームにてファンド支援下企業における経営支援業務を担当。2020年5月アント・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学商学部卒。日本証券アナリスト協会検定会員。
2005年電通東日本入社。2008年からアクセンチュア戦略グループにおいて経営戦略立案や事業構造改革に従事したのち独立し、7年間に亘りハンズオンによる企業価値向上を推進。2018年KPMG FASに入社し、ビジネスデューデリジェンスを中心としたディールアドバイザリー業務に従事。2021年からPKSHA TechnologyにてAIを活用した経営課題解決の経験を経て、2023年4月アント・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学 法学部法律学科出身
2006年株式会社クリードに入社、投資用の不動産開発業務、及びアセットマネージメント業務に従事。2009年インテルキャピタルに入社、国内ベンチャーを中心としたポートフォリオマネージメント業務に従事した後、2019年から株式会社UB Venturesにてファンドアドミニストレーション業務に従事。2021年8月アント・キャピタル・パートナーズ入社。University of California, Los Angeles卒。
2008年GEキャピタルジャパンに入社、国内向け自動車リースの大口法人営業やコンサルティング、案件審査業務に従事。2016年IDIインフラストラクチャーズ入社、国内の火力発電所を中心としたエネルギーアセットの新規開発・投資業務に従事。2018年2月アント・キャピタル・パートナーズ入社。東京学芸大学教育学部卒。
1999年、現auカブコム証券の設立に参画。2004年には執行役、2005年3月には東証一部上場を達成。サイバーセキュリティを含むITリスク管理等を担当し、社内DX改革を推進。アント・キャピタル・パートナーズでは、2018年9月、AI・DX支援室を設立し、DX推進および投資先企業のデータ可視化と業務改革を主導。Microsoft MVP for Data Platform (Power BI)およびSecurity (SIEM & XDR)の2部門で受賞。
グローバルIT企業での製品戦略、事業提携の経験を活かし、コーポレートベンチャーキャピタルのパートナーとしてモバイルテクノロジー領域への投資を指揮。Dolphin Browserでは代表取締役として24ヶ月での収益化を実現。アント・キャピタル・パートナーズでは投資先企業のAI・DX戦略を主導し、生成AIなどの最新技術を活用した業務改革支援、デジタル技術による競争力強化を推進。
1993年クラウンクリエイティブに入社。中国企業との合弁会社や独資会社の設立に携わり、責任者として運営。その後ミスミG本社中国法人副総経理、富士電機企業管理(上海)副総経理、カネボウ化粧品中国営業企画部長として勤務、中国事業の運営に従事。その後、アントキャピタルのアジア展開支援室に籍を置き、幅広いコンサルティング事業に従事。日本中華總商会の執行理事・会員交流委員長を担当。
1991年日本経済新聞社入社。記者として自動車業界、造船重機業界、インターネット業界の取材を10年間担当した後、広報(PR)・マーケティング専門会社を設立して独立。 Google日本法人 執行役員 広報部長、NIKE JAPANマーケティング本部シニアディレクター兼広報本部長、Adobe日本法人 執行役員 広報部長、Amazon Japan広報部長を歴任した後、2022年、アント・キャピタル・パートナーズ PR・ブランディング支援室長に就任。トロント大学・トリニティカレッジ卒業。工学修士。
日本鋼管(現 JFEスチール)にて、生産管理・工程管理、人事管理、海外営業にて幅広い経験を有し、JFE商事では同社で最大規模の買収案件を成功裏にリード。 製造業における工場・現場に精通した経営実務に多くの実績を有し、磯部鐵工では各種課題解消による経営の進化を推進。
コンサルティング会社等を経て、2017年9月よりアルマードの代表取締役に就任、EC強化を中心とする成長、IPO実現をリード。2023年3月にアートワークスタジオの代表取締役に就任、成長施策を実行。経営全般、特に消費財領域、マーケティング、ECに多くの経験と実績を有する。
2011年、ピアラ(現 東証上場)に創業初期メンバーとして参画、数多くのEC・D2C企業の支援を行い専務取締役を務めたのちインザガーデンを創業。 ECでの成長を企図していたアルマードを担当し、D2CモデルによるEC売上の急成長実現を伴走支援。
元バイアウトファンド在籍の経験もあり、純粋な経営目線での助言・実行支援のみならず、ファンド目線に立ったバリューアップを支援頂いている。 イノダコーヒにおいては、人材採用・人事制度の改革など支援は多岐にわたる。
日本マクドナルドからキャリアをスタートさせ、数々の飲食ビジネスに携わる。 4号A投資先の木屋フーズにおいてプロ経営者のキャリアをスタートさせ、以後、クリエイト・ダイニングやファンド投資先の宝島での代表取締役社長などを歴任。
製造業を中心にISO取得支援等の品質・工程管理、不正対応含む統制強化等のスペシャリストであり、ESG/SDGs対応支援もカバー。
日本鋼管(現 JFEスチール)にて、生産管理・工程管理、人事管理、海外営業にて幅広い経験を有し、JFE商事では同社で最大規模の買収案件を成功裏にリード。 製造業における工場・現場に精通した経営実務に多くの実績を有する。
三菱商事の食品部門での長きに渡っての経験・ネットワークを基に、 2020年のイノダコーヒ社長就任後、経営改革を進めると共に、業務提携によるライセンスビジネスを立ち上げるなど新たな取り組みを実施。
コンサルティング会社を経て、アレストラ・パートナーズを創業。以後、PEファンド向けのDD・投資後の経営支援を数多く手掛ける。 イノダコーヒにおける取締役及び物販関連やイーナでの事業承継・組織改革など複数の弊社投資先を支援。